先日9月2〜3日に4年ぶりとなる「おいで祭り」が温泉街で開催されました。 第2日目には初めての試みとなる「ささやかな花火大会」が行われました。花火の打ち上げ場所は「産官学金連携まちづくり事業」で廃墟を解体した空き地が利用されました。温泉街の中心で打ち上げられた花火は迫力満点で、社会実験の一環として新たな可能性を感じることができました。 来月の10月8〜9日には同じ場所で「廃墟再生マルシェ」の開催も予定されています。 まちが上手に活用されています!
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