温泉街でまたまた大きな動きがありました。
温泉街の中心に位置する閉館中の「一葉亭」を舞台に「産官学金連携のまちづくり」が始動します。 これはみなかみ町、群馬銀行、民間企業のオープンハウス、東京大学の4者が連携してまちづくりを進めるもので、先月9月22日に締結式ならびに合同記者会見が行われました。
先の計画内容は未定のようですが、この大規模計画で温泉街の姿がガラッと変わるのは間違いありません。
私達リノベ委員会も、今後何らかの形で関わっていくことになりますので、随時進捗状況をご報告したいと思います。
「廃墟再生マルシェ2024」開催
おいで祭り、ビアガーデン同時開催
「まちづくり体験セミナー」協力参加
一葉亭解体現場視察
「うらろじ土蔵ガーデン」開催