10月8〜9日の2日間、「産官学金連携まちづくり」事業の一環で、東大チームが手がける「廃墟再生マルシェ」が開催されました。 昨年に続いての第2弾は旧一葉亭に隣接するエネルギーセンターと駐車場を本会場に規模を拡大しての開催となりました。 イベント当日は雨天にもかかわらず2日間で3000人を超える来場者で溢れていました。 今回の社会実験で、またさらに温泉街の新たな可能性を感じることができました。
温泉街で「おいで祭り」開催
温泉街中心地の解体工事完了
「おためしオープンアトリエ#2」開催
リノベ事業第9号店、スタートミーティング
温泉街の中心部で新たな解体工事スタート