先日「旧一葉亭・水上温泉街再生エリアコンセプトブック」が発表された産官学金連携まちづくり事業の第3期事業、本館の解体がいよいよ始まりました。 この建物は旧一葉亭の前身「ひがきホテル」の正面玄関がある建物で、地元住民からも馴染みのある風景です。私たちからするとこの正面玄関がなくなることは寂しくもありますが、水上温泉街の未来を目指すためのある意味での「区切り」として考えたいと思います。
リノベ事業第10号店、事業計画プレゼン
水上温泉リノベーションまちづくり・第9号店「matatabi」オープン
「高校生に町で頑張る人のリアルを伝える」
「ミナカミ・ミライ・マルシェ」開催
温泉街で「おいで祭り」開催