こちらも解体工事完了
- 2022年5月30日
以前から進められていた旧Sホテルの解体工事が完了しました。
歴史的(?)な建物を残してキレイに更地になりました。
その先の河川敷も整備が進められています。
温泉街の北側の玄関口、水上駅前エリアとの接点となる場所のイメージがすごく良くなりました。
以前から進められていた旧Sホテルの解体工事が完了しました。
歴史的(?)な建物を残してキレイに更地になりました。
その先の河川敷も整備が進められています。
温泉街の北側の玄関口、水上駅前エリアとの接点となる場所のイメージがすごく良くなりました。
温泉街で2つの新しい宿泊施設の工事が着々と進められています。
ひとつは以前トピックスで紹介した「水上温泉ホテル(仮称)」です。予定通り今秋の開業を目指して、建設が進められています。
もうひとつは長いこと閉館していた旧「旅館藤屋」が、新しいオーナーの手により現在リニューアル工事が進められています。
2つの宿泊施設の開業は、温泉街にとっても大変望ましいことです。これを機にリノベーションまちづくり事業が大きく前進することを期待しています。
一葉亭(旧ひがきホテル)跡地で計画が進んでいる「産官学金連携まちづくり」事業の第1期事業「ボーリング場&ゲームセンター施設解体工事」が無事完了しました。
高い建物がなくなり、谷川岳がキレイに見えるようになりました。
現在「東大チーム」がこの跡地の利活用構想を地元の意見を取り得れながら検討しています。
温泉街の中心となる場所だけにこの解体工事は大きなインパクトを与えました。
一葉亭(旧ひがきホテル)跡地で計画が進んでいる「産官学金連携まちづくり」事業の第1期事業が12月にスタートしました。
まずは旧ひがきホテル時代に営業されていたボーリング場&ゲームセンター施設の解体工事です。
温泉街の中でも一番目立つ場所なので、工事自体にインパクトがあります。
また他の場所でも動きがありました。
廃業していた美容室も解体工事が行われ更地となりました。
温泉街のリノベーションが加速しています。
温泉街でまたまた大きな動きがありました。
温泉街の中心に位置する閉館中の「一葉亭」を舞台に「産官学金連携のまちづくり」が始動します。
これはみなかみ町、群馬銀行、民間企業のオープンハウス、東京大学の4者が連携してまちづくりを進めるもので、先月9月22日に締結式ならびに合同記者会見が行われました。
先の計画内容は未定のようですが、この大規模計画で温泉街の姿がガラッと変わるのは間違いありません。
私達リノベ委員会も、今後何らかの形で関わっていくことになりますので、随時進捗状況をご報告したいと思います。
温泉街から一歩入った所にあった旧タクシー&バス会社の本社屋が、移転のため解体中。
駐車スペースも含めて、更地になればかなり広い敷地面積に。
この後の展開が楽しみです。
そして同じタイミングでこちらも。
温泉街でいち早く廃墟になってしまったSホテルもいよいよ解体がスタートしました。この場所は温泉街の北側の玄関口なので、ここがキレイになればきっと温泉街のイメージも大きく変わると期待します。
12月5日(土)~6日(日)に予定通り内覧会が実施され、18日(金)に申し込みが締め切られました。
そして12月25日(金)出店希望者による事業のプレゼンテーションが行われ、実行委員会による審査を経て今月1月5日(火)に第6店舗目の出店者が内定しました。
オープンは来春以降の予定です。詳細は改めてご紹介いたします。